平成13年 7月15日 夏季研究会
テーマ「心身症」
岡田俊一上級講師 |
|
心と精神が関与する症状
心が関与するような症状を大きく分類すると自律神経失調症・神経症・恐怖症・心身症などに分けられます。しかしどこからが神経症でどこまでが心身症といった明確な区分はつけにくいものです。
私達の整体はいわゆる体だけでなく心と体をみていくというテーマをもっていますので、来院される方の殆どの場合が心身症だと言うこともできると思います。という事は心のケアをどういう風にもっていくかが重要なポイントになってきます。心身症における心の関わり合い方には独特なものがありますので、それが上手にできるか(誠意を持って)、否かでリピートに大きく関わってきます。
心身症に代表される症状には様々なものがありますが、まず病気を治す為に私達のもとを訪れるというケースは少ないと考えられます。多くは肩こりや腰痛など運動器障害の改善を求めていらっしゃいます。しかしカウンセリングを進めていく中で他にも様々な症状を抱えている場合も多くみられます。
皆さんが実際に患者さんと向き合う時、まず最初に問診をし、見立て、施療を行っていくという流れがあると思います
が、施療の最中などに「実はね・・・」と患者さんが色々とプライベートな事を話し出す事はありませんか?ある程度器質的な面での改善が認められるケースに対し、数回の施術をしてもなかなか顕著な改善がみられない時、その視点をこのような心身症へもっていく場合があります。もちろんすべてがあてはまる訳ではありませんが、要素としてはかなり大きいと考えられます。例えば運動器障害だと思って施術をしている中で先に述べたような形で、患者さんから職場でのストレスに関する話などを持ちかけられた体験などはありますか? |
|
<体験例1>卒業生S先生
胸椎7番辺りにシコリのようなコリがあり、胃からかなと思い少し伺ってみると、職場で上司との間にトラブルを抱えていたらしく、せきを切ったように色々な事を話し出されました。そして胃の調子が悪い事や、症状として出てきたコリの原因がそこにあったのだと本人が自覚された事で少し楽になられた様子でした。 |
|
<体験例2>卒業生M先生
主訴は肩こり・腰痛で、自ら「ストレスからきている」と訴える女性の方が多くいらっしゃいます。私の場合、心身症の方も基本的には同じように手技で体を緩めていきます。そうすると多くの方が体と共に心も緩んでくるのを感じられているようです。 |
|
<体験例3>卒業生E先生
施術中、特にこちらから伺わない場合でも徐々に患者さんが色々な事を話し出すようになり、まるで話をする為に来院されているような方もいらっしゃいます。 |
|
基本的に、施術者は患者さんに話をして頂く為にカウンセリングの手法で傾聴をします。そして患者さんは話をする事でカタルシスを得、いわゆる話すことで満足感が得られるのです。私達のする整体とはいわゆる実費ですから、病院での「3時間待って3分治療」などではなく、コンタクト(カウンセリング)に充分な時間をかける事できるというメリットがここで活きてくるのです。
そこでカウンセリングの技術的なところが問題になってくるのですが、1つはカウンセリングする側の心が安定している事が重要になってきます。こちらが不安定な状態では患者さんに振り回されてしまう事もありえるからです。安定・不安定のひとつの基準としては、傾聴している時に自分が「共感」しているのか、それとも「同情」になっているのかの違いです。患者さんの話にしっかりと耳を傾け、その気持ちを共にする事は大切ですが、そこで情が移ると通常の判断が鈍ってしまいます。私達整体師はあくまで仕事で行っているのだという事を忘れてはいけません。では「共感」の例として、例えば私は男性ですので出産の痛みは経験できません。しかし男性がマタニティーブルーのカウンセリングができないかと言われれば、イメージをもっていく事で共感はできるのです。20代未婚の女性でも家族の重荷を背負った主婦の辛さに共感できます。「共感」とは同じような経験の有無ではないのです。
心が関与する症状を持つ患者さんが来られた時、器質的な障害のある精神病の場合は対応しきれない部分がありますので、専門の方にお任せした方が良いでしょう。また分裂症(統合失調症)やてんかんのようにかたちがはっきりわかる症状とそううつ系にも分けられます。そううつ系の中は対応しきれない部分がありますが、気分障害や仮面うつのような範囲では一部対応が可能です。ただこの対応はある程度知識とテクニックを必要とします。特にうつ気分の罹病歴が長い場合、どこの病院に行っても良くならない等、患者さん自身の気分が滅入ってます。そういう中で私達の所へ訪れた事を縁だと感じ、長く辛いその罹病歴をここで終わりにできるような対応を考えなければなりません。
まずうつ系の時に気をつけなければいけないのは「励まさない」という事です。この場合励ますという事はそれだけでより症状を悪化させる恐れがあります。うつの患者さん自身は既に一生懸命頑張っているのですから、その状態をありのまま認めてあげるようなかたちのアドバイスをしていきます。
またうつ的症状は自律神経失調症の症状とよく似ています。その見分け方は難しいですが、うつの場合よくため息が出たり「もう・・・」「どうせ・・・」「死にたい」等ネガティブな言葉が出てきます。しかしここで励まさず、そんな時こそ共感し、そのままでもいいのだと伝えていく対応が必要です。神経症の場合は行動療法的な手法(例えば外出できない人に、今日は玄関まで、今日はドアの外まで・・・と徐々に行う等)をする事もあります。 |
|
<症例1>
私の施術院では基本的に電話で初回の受付をし、対応しきれない方だと判断した場合はお断りします。しかしある時「悩みがあるがここでは話せない」と言う男性から電話があり、周りが騒がしかった為、私はそれが理由だと思い予約の上後日お越し頂く事になりました。来院され話をしていく中で、その方が分裂症(現在の統合失調症)だと感じました。いわゆる幻聴や幻覚があり、「隣の部屋から母が電磁波で攻撃してくる」「向かいの窓から毎晩気を送られてくる」と話し始めました。
通常私のところでは分裂症の方は対応できないのですが、既にいらしていたのでまずは傾聴をしていきました。正直いつお断りしようかと思いながら、お断りするにもその対応は慎重にしなければいけないので、その方を認めるかたちで傾聴を進めました。その為その方は生き生きと自分の世界を語っていたのですが、私はそろそろ限界を感じていたので「今色々お聞きし、あなたのおっしゃっている事は現実のことだとは思いますが、私には対応しきれませんので、宜しければしかるべき所をご紹介致しますが・・・」と切り出しました。するとその方は顔色が変わり、とてもがっかりした様子で肩を落としてお帰りになりました。 |
|
| 私は(運動器障害にもいえる事ですが)扱えないものは扱わないべきだと思っています。扱わない事は悪い事ではないし、扱わなければならない義務もありません。できない事をしようとして、逆に危害を加えられる可能性もありますし、何より患者さん自身の良くなっていく機会を奪いかねません。その為にも私達は自分自身の現在の技量をしっかり把握しておかなければなりません。 |
|
<症例2>
8年程前美容整体でダイエットをしていた時に来られた女性の例です。その方は幼児教育関連の会社で広報の仕事をされていました。内胚葉の方でした。週2回ペース(回数券の使用)で来られていました。カウンセリングを進めていく内に、彼や仕事等様々なストレスがある事がわかってきて、いつも4、5回先まで予約をされていました。ところがある予約の日に彼女は来られませんでした。そして次の予約日にも来られないので自宅へ電話をし事情を説明すると、彼女のお父さんから彼女が自殺した事を知らされました。彼女は多くのストレスを抱え、それを訴えようとしている部分がありました。そしてそれらのプレッシャーを聞いていたのですが、その時私には彼女の心のもう一歩奥深くを読み取る事ができませんでした。その事がありそれまで以上に勉強を重ねるようにもなりましたが、この症例は心理面において私の一番の失敗でした。 |
|
特にうつ系の人の中には自殺願望を持っている方が多く見受けられますが、そういう場合、今はまず「誰かとつながっているか」という事を確認します。友達や親、電話でもいいから誰か「話せる相手」がいるかという事です。それは有料のカウンセリングであっても良いのです。何らかのかたちで誰かとつながっている事が確認できれば、当面の間は大丈夫でしょう。ただそのつながりが途切れた時は危険です。
ただ対応しきれないと感じた場合は自分自身がそこまで関わっていく必要もありません。あらかじめ準備を整えておき、そういう時は責任問題も含めて適所を紹介するべきだと思います。そのような患者さんを抱え込み自分自身の精神的な安定が図れなくなる事もあるからです。
今回のテーマは「心身症」ですが、少し「神経症」にもふれておきます。神経症の中で比較的多く関わる事があるのが不安障害です。例えば生理中やお腹が空いている時に目眩が起きたとします。それがたまたまであったとしても、その時に目眩の感触を覚えてしまいます。すると少しドキドキしただけの時でも「またなるのではないか・・・」といった予期不安が起こってしまうのです。このような場合の対処ですが、まず神経症の場合は精神病と違い患者さん自らに病識があります。ですからまずその方がその予期不安のいきつく先に生命の危機を感じるかどうかを確認し、それが除外される方向にもっていくのが一番目のポイントです。
例えば心臓神経症の場合では、まず病院での検査で器質的な問題がない事をお互いに確認し合います。ここからは私のやり方になります。この場合患者さんは体に起こった事に対して不安を抱いているのですが、その不安の原因を体へシフトしていきます。不安神障害の症状として動悸・息切れ等があります。本来それらの症状は心の病なのですが、あえてそこには目を向けずにいわゆる身体の器質的な原因によるものだという方向へ目を向けさせていきます。例えばやりとりの中で「あなたの場合は胸椎の3、4番辺りが硬くなっている(歪んでいる)ので、これが原因かもしれませんね」と体に明確な原因を見つけてそこへ目を向けさせるのです。本来心と体がつながっているところを、あえて二元論的にアプローチする事で患者さんが変わっていける場合もあるのです。 |
|
<症例3>電車に乗れない男性
車など自分の意思で動かしたり止めたりできる物に関しては大丈夫なのですが、電車は自分でコントロールする事ができず自己制御の範囲を越える為、不安で乗れないというものでした。このような場合は行動療法を使いました。例えば車を他人に運転してもらってみたり、一駅間だけ電車に乗ってみたりと少しずつできる事の範囲を広げていき、そのひとつひとつを評価(認知)していきました。 |
|
今回のテーマ「心身症」の場合、その人の持つストレスから考えていく訳ですが、ある場合においてはその人と同じ角度からではなく、その人が思いつかないような角度からアプローチする事で、それが糸口となり症状の改善につながっていく事もあります。
次に私達が行う「アドバイス」とは何か。アドバイス・指導とは患者さんが実行できて初めて有効となるのであって、患者さんが実行できない場合、それは施術者側の自己満足に他ならないのです。いかに具体的であり、いかに患者さんが確実に行え、それこそ手取り足取りでアドバイスしていく事が重要です。(その為には患者さん自身の気質をよく知り、「こういうタイプの方にはこういうアドバイスの仕方」というパターンをもっておいた方がいいでしょう。私の場合は胚葉学に基づいたパターンを用いています。)
例えば膝が痛く病院で「体重を落として下さい」と言われたり、ストレスによる症状で「ストレスを発散して下さい」と言われたりする事があります。しかし具体的に体重の落とし方やストレスの解消方法まで指導してくれるケースは少なく、患者さんには不親切・突き放されたように感じられるものです。こういう場面において、杓子定規にではなくその患者さん自身にいかにフレキシブルに対応していけるかが重要です。
心身症の症状のひとつである過換気症候群についてふれておきます。簡単に説明しますと、これは何らかの誘因により呼吸中枢が過剰に刺激され、呼吸を多くしすぎる為に血中の二酸化炭素が減り、更に呼吸が乱れ苦しくなるというものです。実際はすぐに良くなる事が多いのですが、本人にとっては呼吸ができない、しにくいなどの不安が強く劇的な症状に感じられます。
そしてそれが夜中に起こり救急車で病院に運ばれた場合、ここで新たな問題を抱える事もあります。殆どの場合病院に着く頃には症状の改善が見られています。しかし生命の危機を感じるような体験で大きな不安を感じている患者さんに対し、当直医師の「そんなに心配ばかりしていると又なるよ」といった安易な発言です。患者さんにとってそれはそのまま「又なる・・・」という大きな暗示となり、かえって心を乱し、より不安が強くなってしまいます。
まず大切な事は患者さんを安心させてあげる事です。その為に病気に対する詳しい説明や「過換気症候群で死ぬ事はない」等、患者さんの気質に応じ、充分な配慮の上不安要素を取り除き自信を持たせてあげます。また過去にこのような症状になり予期不安を持つような方には、例えばアロマテラピーやつぼ療法を少し特殊な方法であるような説明を付け加えてアドバイスします。その際重要なのは「その療法があなたの為だけのものである」と感じさせる事です。人には皆自分の存在を認めて欲しいという願望があります。特に神経症の方はその所存に不安を持っていたり、あるいはその部分が欠落していたりします。
同じアドバイスをするにも会話の中でその部分を上手に補っていけるような話し方をする事がより効果をもたらします。話し方、もっていき方についてはその方のタイプによりますので、まずは問診の際その方のタイプをしっかり聴き取らなければなりません。 |
|
<症例4>夜尿症・夜驚症の子どもをもつ母親からの相談
夜尿症・夜驚症は兄弟関係等により.自分に向けられる母親の愛情に不安を感じた時に多く起こる症状です。この場合ひとつの方法として母親に「あなたの為のお母さんである」という事を演じさせるような指導を行います。
まず家でその子に「今日は○○ちゃんの事で先生の所へ相談に行ったのよ」と言います。子どもはそこで「自分の為にしてくれた」と感じます。その後は必ずタッチングを含めた手当てをするようアドバイスします。例えば「今日お母さんはこうすれば良くなるって先生に教えてもらったから、今から○○ちゃんにしてあげるね」「ここはおしっこをする命令が出るところなのよ」と声をかけながら仙骨を優しく揉捻したり押圧する等です。器質的な問題がなく心因的なものであれば、これだけで多くは改善されます。ただし根本的な原因が愛情が欲しいのではなく、別の所にある場合(過保護等)の対応はもちろん変わってきます。まずその子が何を求めているのかを的確に認識し、いかにして不安を取り除くかです。 |
|
物事には原因と結果があり、症状が結果だとするならば、それに至るプロセスの中で今までとは違う何らかの変化を加える事によって、違う結果を得る事ができるのです。
そして次に来られた時にどのような変化があったかを聞き、その成功体験をお互いが確認し合います。
私の場合、基本的にはこのようなセラピーを行います。要するに原因を過去に求めず、まずどうなりたいかという事に重点をおいたカウンセリングをします。そしてそうなる為に何をしていくかという部分でコーチングをしていきます。
通常カウンセリングでは傾聴し、相手の気づきを待ちます。しかしコーチングはそれよりも少し誘導的で、相手の気づきを促すようなかたちでカウンセリングを進めます。相手の答えが導き出せるような質問を投げかけ、相手が通常のカウンセリングより早期に明確に自ら答えられるようにもっていきます。
そういったカウンセリングの場合、私はまず回数を決め(例えば10回とするなら)、10回目に自分はどうなっていたいかという明確なビジョン、その為何回目にはどうなっていたい・・・という細かな目標を2人でよく話し合って決めます。そして2回目、3回目と回を重ねるごとにその間どういう変化があったかを報告してもらい、その変化に対し評価していきます(認めてあげます)。
不眠症の場合、本当に眠っていないというケースはごく稀で、例えば15分おきに目が覚めるという方なら15分ずつ睡眠をとっているという事になります。それを自覚できていないという事なのです。または主婦の方で昼間にウトウトと眠ってしまっている場合もあります。どちらにしても本人がどこに焦点をもっていっているかによる悩みなのです。ですから私達は患者さんの話をうのみにせず、よく話を聴き自分の中でシュミレーションをして、それをひとつひとつ確認していく事が大切で、それが問診なのです。
次にストレス解消方法のアドバイスをする時の2つの大きなポイントを説明します。1つはストレスを抱える多くの人はアドバイスした事に関してでさえも頑張りすぎてしまいがちです。全くやらない(できない)か、やりすぎてしまうかなのです。ですから例えば半身浴を始めるにしても、今までした事のない方にいきなり「20分」と言うのではなく、「3分」「5分」「10分」と段階を経てアドバイスしていきます。これは食事指導の時も同じで、1日に10回甘い物を食べていた方に「一切食べないで下さい」とではなく、始めは「9回」、それができればその成功体験を評価して、次は「8回」という風に行います。このように白か黒かではなく、その間には灰色があり、灰色の中にも白に近いものや黒に近いものがあるという「間を見ていける」感覚を認識してもらいます。2つめのポイントは本人がストレス解消の手段を持っている場合でも、その手段は複数持つように勧めます。もし1つしかない時、何らかの要因でそれができなくなってしまった場合により大きなストレスを抱えてしまう事になるからです。
まとめると、私の場合このような心身症・神経症の患者さんと対応する時、まずその何らかのとらわれやこだわりを段階的に変えていき、必ず成功体験を聞いてそれを評価し、ストレスの解消方法を複数もつようにアドバイスをします。もちろん細かな対応はその方によって異なります。
そしてこれは心身症の方に限りませんがカウンセリングの際、話をよく聴くという事です。患者さんの求めているもの、細かくは人それぞれですが、根本的には「自分の事をもっとよく知りたい」「自分の事をわかってもらいたい(認めて欲しい)」という事なのです。下手なカウンセリングでありがちな例は、施術者側が自分の事を語りだすパターンです。時には自己開示する機会があったとしても1分以内にするべきでしょう。施術者はあくまで患者さんが話しやすい方向へもっていき、そこで信頼関係を築く事もカウンセリングにおけるひとつの重要なポイントなのです。そしてカウンセリングの三原則「見立て」「ラポール」「リピート」のリピートにつなげていきます。今その方の日常生活に必要なものが何かを把握できれば、今度はそれをアドバイスするのです。
ゆえに問診では単に見立てをするだけでなく、そこで信頼関係を築き、患者さん自身「これから健康の為に自分は何をしていかなければならないのか」という事をしっかり認識してもらう所まできっちり行います。例えば月に1度施術を何故受けた方がいいのかのか、何故食事を改善していった方がいいのかのか等、そこまでしっかり初回問診を行うと、あとは患者さんがついてきてくれます。
そして「リピート」とは、今ある症状が改善されるまでだけでなく、患者さん自身に「月に1回でも、3ヶ月に1回でもここへ心身のオーバーホールに通おう」と思える意識をもってもらう事です。それだけ初回問診は大きな意味をもちます。皆さんも例えば承諾の上自分の問診をテープにとらせて頂き、聞き直したりなどしてよく勉強して下さい。
私達が行うのは総合整体です。殆どの人が「整体」をイメージした時に浮かぶのは手技ですが、私達の「整体」は「気・血・動の調和」です。心においても、体においても私達の勉強は尽きません。今回のような研究会にもどんどん参加して頂き、皆さんの成功体験のみならず失敗体験等も是非発表して頂きたいと思います。 |
|