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自然治癒力を発動させる3つの条件【Vol.20】

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                              2003.5.19発行
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◆痛みを訴える原因

 私のセンターには、肩や腰などの痛みに悩まされている方が多く来院されます。

 その場所が痛む原因は、大きく二つにわかれます。

 一つは、いままで述べてきたように、筋肉の緊張や骨格の歪みによって血液循環
不良を起こすことで、栄養と酸素不足を招いている場所です。そして、もう一つが、
脊椎や内臓に問題があり、その反射反応によって起こる痛みです。

 後者の反射反応による痛みはどんな場所に出るのか、それをわかりやすく図にし
てみましょう。この場所が痛むというときに、どんな障害があるのかを自覚するた
めの目安にしてください。この場合の痛みをとるには、脊椎や内臓の問題を解決す
るしかありません。
 
 さて、前者の筋肉の緊張や骨格の歪みを原因とする痛みですが、この痛みをとる
ためには、筋肉の緊張をほぐし、骨格の歪みを矯正することです。そして、日常的
に、これ以上筋肉の緊張や骨格の歪みがひどくならないように、筋肉や骨格に不自
然な負担を与えない努力をしていく必要があります。

 それが健康を維持していくための一つの大きなポイントになっていくのです。

 筋肉の緊張や骨格の歪みがひどくなっていく原因を列記してみましょう。

・仕事やスポーツなどで左右違った動きをする場合
・重いものを持つなど、骨格に大きな負担をかけた場合
・悪い姿勢を長く続けた場合。とくに座っている姿勢は、骨盤、腰椎に強い圧力が
 かかります
・偏った動きを長く続けた場合
・交通事故や転倒、転落などで突発的な外力を受けた場合
・内臓に不調がある場合、どうしても腹部をかばい、背中が丸くなり背骨を歪めて
 しまいます
・精神的に落ち込んだり、悩んだりした場合、誰しもふさぎこみ、意識しないうち
 に前かがみの姿勢をとってしまいます

 このように、体の歪みは、原因が各人各様、おのおの違っているのと同様に、そ
の歪み方も違っているのです。さらに症状も、腰痛一つとってみても、全員状態が
違います。大切なことは、その状態を正確に把握し、正しく改善策をほどこすこと
です。

 歪みの程度が小さい場合は、自己判断と自己努力、つまり姿勢の矯正やストレッ
チなどの運動によって症状を改善することも可能です。

 次の項目では、そうした運動の具体的な方法を述べてみます。しかし、歪みがあ
る程度以上に大きくなったり、何重にも重なった複雑なねじれになると、自己判断
と自己努力では正常なバランスに戻すことが難しくなります。そのときには、専門
の治療院などに相談する必要があります。


◆健康法は一に食事、二に運動

 健康管理といっても、一朝一夕にできる特効薬はありません。日々の着実な積み
重ねが、知らず知らずのうちに体も心も健康にしていくのです。

 その秘訣が、食事であり、運動であることは論を待たないでしょう。

 この本の出版元である現代書林で、「現代人の健康意識リサーチ」という読者ア
ンケートが平成10年10月に実施されました。その結果を見せていただいたのですが、
健康のポイントは第一が食事、そして第二に適度な運動という答えが圧倒的でした。

 具体的にいえば、男性の場合、食事とほぼ同数の人が運動を健康法としてあげて
おり、女性の場合でも食事と答えた人の七割が運動も健康法としてあげていました。

 ではどんな運動をしているかといえば、散歩が圧倒的に多い答えでした。テニス
や水泳、エアロビクス、スポーツジムでのウエイト・トレーニングなどの本格的な
運動よりも、日常生活の延長として気軽にできる運動が健康法としては長続きでき
ると、みなさん考えていらっしゃるのでしょう。

 それは、まことに的を射た考えだといえます。
 スポーツは、有酸素運動と無酸素運動に大きく分けられることは、もう常識のよ
うになってきました。

 有酸素運動というのは、酸素をたくさん取り入れながら、長時間続ける全身運動
のことです。エアロビック運動という言い方のほうが、なじみがあるかもしれませ
ん。水泳、ジョギング、サイクリング、ウォーキングなどがそれにあたります。

 無酸素運動とは、酸素を取り入れずに筋肉の瞬発力で行なう運動のことです。陸
上の短距離走や重量挙げなどがそれにあたります。

 健康増進やシェイプアップなどのためには、有酸素運動が効果的だといわれます。
そのなかでも、最近、とくに注目を集めているのがウォーキング、つまり歩くこと
です。

 同じ有酸素運動でも、ジョギングは、走り方によっては腰や足首を痛めたり、心
臓に負担をかけることがあるのです。その点、ウォーキングはそういった心配がま
るでありません。そればかりか、骨格の歪みを矯正するにも、自然な形で背筋や腹
筋を鍛えるにもウォーキングはすぐれた運動なのです。


つづく



◆◆◆◆◆◆ 風に吹かれて Vol.7 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


『リセット』

 今日は札幌での講義の日だった。いつもより一時間早い飛行機に乗る。この時間
帯は初めてだった。いつもの飛行機が取れないということだった。リムジンバスで
伊丹空港へ向かう為にバス停に急いだ。バス乗り場に着くと、ずらっと人が並んで
いた。でも時間は充分取っていたので、余裕で列に並んだ。一本見送り次のバスに
乗った。空港に着いても余裕で、ピザセットの朝食をとった。セットにワンピース
余計に追加して食べた。ここまで全て順調、余裕の気分でホットコーヒーを飲み干
した。すでに搭乗手続きは済ませてあるので、後は持ち物検査をして飛行機に乗り
込むだけだった。

 私はやっぱり飛行機が苦手だ。鉄の塊が飛ぶのはいまだに解せない。初めて乗っ
たときの印象がトラウマになっているのか。最初に飛行機に乗ったのは二十数年前
である。太極拳の研修で訪中した時に乗った中華航空(だったと思う)の翼が妙にガ
タガタ揺れていたのが気になる。後で聞く所によるとあれはあれで良いそうだ。だ
けど最初の印象はどうも拭いきれないようだ。

 苦手意識があるからか、なるべくなら飛行機に乗ることは避けていた。しかし講
義で札幌へ行くようになって、ここ一年ぐらいで十数回乗ったが、チェックインな
どのシステムが、今一つよくわからない。このことに関しては解からなくても研究
心がむくむくと湧いてこないのである。私の研究心は関心の無いことにはぜんぜん
反応しないようだ。(皆そうかな?) だからという訳ではないが足取りが重たくなる。
余裕が有るつもりでも結構ぎりぎりになったりする。

 所持品検査のゲートに向かった時である。いつものつもりで出発の20分前にゲー
トに到着したが、着いてみて愕然とした。そこにはズラ〜ッと人が並んでいるのだ。
そうです、今日は混んでる日だったのです。いつもの時間の飛行機は満席で一本早
い分しか取れないという時に、気をめぐらせておけばよかったのだが・・・・。

 焦った、「乗れないのではないか」「間に合わない」そんな思いが頭の中をよぎっ
た。ピザを追加しなかったら良かった・・・。でももう後の祭りである。思わず天
を仰ぎ「オー・マイ・ゴット」とは言わなかったけど、「神様お願い」と心で叫んだ。
すると途中で列が二つに分かれ列が半分になった、新しいゲートが開いたようだ。
まさにこの時は、モーゼの十戒で海が割れたような気分だ(オーバーな)。結局席に
着いたのは出発7分前であった。

 今回のドキドキの原因は、「いつもは」という思い込みである。学院の生徒さん
には整体をする時は、「固定観念にとらわれてはダメである」と言っておきながら
今日のていたらくである。何も無いときは「いつもは」が通用する。一度事が起こ
れば、「いつもそうだから」は何の意味も持たない。大きく反省・・・。

 整体を学び始めて3年目ごろに陥る罠がある。普段学院では自然治癒力の大切さの
話をしている。生徒さんも解かってくれているはずである。が、卒業して3年ぐらい
経つと勘違いが始まる人がいるのだ。毎日「先生、先生」って呼ばれるようになって
くると、「この患者さんが治るのは(治ったのは)、自分の力ではないだろうか」とい
う気持ちが湧き上がってくるようだ。そんな人をたくさん見てきた。悲しい瞬間であ
る。生徒時代は謙虚で「この人は、いいヒーラーに成るだろう」と思った人が、卒業
して半年も経たないうちにすっかり“先生”が身に付いてしまった人もいる。そんな
人に限って勉強を止めてしまってる。

 この整体は一生勉強である、歩みを止めてしまったら伸びていかない。でも、それ
でも仕事ができてしまうところがある。確かに技術は経験年数に比例して巧くなって
いく。しかし心の部分は自分で磨きをかけなかったら光らないのである。同じところ
で足踏みをしている人を時々見かける。この部分は言葉では、なかなか伝えていけない
所なのでとてももどかしい部分でもある。

 講義は5時までだった。札幌駅5時10分発の新千歳空港行きの電車に乗るために、挨
拶もそこそこに教室を飛び出した。今度は急ごう朝の轍は踏むまい。列車の窓から初
夏の北海道を眺めながら考えた。そうか「今日は大自然に触れるために北海道に来た
んだなぁ。」そう思い、納得しようとした時ふと昼間の行動がよみがえった。一時間
も早く着いたのに、行った所なぜか駅前のビッ○カメラだった。あ〜ぁ、一番リセット
しなけりゃならないのは僕の頭だ。

このエッセイは「健康塾」の岡田先生の「風に吹かれて」からの転載です。
http://kenko-jk.com/kaze.html



◆◆◆ 漢方実践講座 Vol.3 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

【現在の日本における東洋医学】

現在の日本の漢方をみていくと以下のような立場での漢方流派が存在します。

(1) 日本漢方

日本の漢方は中国の明時代の漢方から発展してきた後世方派(ごせいほうは)が室
町から江戸初期まで体勢を占めていましたが、その後に三大古典の一つである『傷
寒雑病論(しょうかんざつびょうろん)』(いわゆる傷寒、金匱)を中心に発展し
てきた古方派(こほうは)が江戸中期から明治にかけて盛んとなりました。

明治になって国の方針で漢方が廃絶された後、残った日本の漢方家が集まって現在
の日本漢方なるものを作りました。そのため日本漢方と称しているのは後世方派と
古方派、折衷派が寄り集まったものであると考えることができます。

◆後世方派
後世方派は明の時代に留学した田代三喜が持ち帰った中国医学を、曲直瀬道三が発
展させたものです。明の時代は漢方医学が盛んに研究された時ですので、その当時
の日本の漢方に大きな影響を与え、以後江戸中期までこの流派が主流でした。

三大体質で有名な一貫堂医学は後世方派に属します。

◆一貫堂漢方
 一貫堂漢方とは、明治から大正時代に活躍された森道伯(もりどうはく)という
漢方家が創設した比較的新しい漢方の流派で、後世方派の薬を使っているので、そ
の流れをくむ一派ではあるものの、考え方が独自のユニークなものです。従来の漢
方薬が一人一人の体質に対応して使用されるのに対して、この一貫堂は以下の三大
体質分類という群を作り、それぞれの体質におこりやすい疾患に対して五種類の処
方を定めています。


@ お血証体質(おけつしょうたいしつ):通導散(つうどうさん)
A 臓毒証体質(ぞうどくしょうたいしつ):防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん)
B 解毒証体質(げどうしょうたいしつ):
   小児期には柴胡清肝湯(さいこせいかんとう)
   青年期には荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)
   壮年期には竜胆瀉肝湯(りゅうたんしゃかんとう)

◆古方派
古方派は吉益東洞らを中心に江戸中期からさかんになった学派で、後世方があまり
に理屈が多くて実用的でないという反省の元に、漢方の基本である『傷寒雑病論』
の古典に戻って考えるということでおこってきた考え方です。古典に記載された処
方をあまり変えず、その薬に合う病態を選んで使用する、方証相対(ほうしょうそ
うたい)という方法を得意とします。使われる生薬の数や量も比較的少ないのが特
徴です。また腹診という独自の方法論を発展させてきました。


(2)中医学

中医学と呼ばれるのは中国共産党の時代になった1950年代に、二千年間の知識
をまとめて統一教科書を作ったものをさします。基礎理論、診断学、薬物学、方剤
学、治療学、古典学習と基礎から臨床にかかわる項目を体系化し、それらの学問的
うらづけとして『傷寒雑病論』、『黄帝内経』、『神農本草経』の三大古典を中心
とした二千年間の書物をあてています。四診によって、診断に当たる証を立て(弁
証)、薬を考えるという弁証論治(べんしょうろんち)のシステムを理論的に作っ
ています。それは勉強しやすく、伝えやすいきれいな分類ではあるものの、難解な
言葉やこじつけなども多くて正確に理解するには時間がかかります。


(3)中西医結合型漢方

1976年の漢方薬健康保険収載以後に活発となったものです。漢方を西洋医学的
に研究してその使用方法を検討し、西洋医学的病名に基づき投与したり、西洋薬と
一緒に投与することで、より幅広い疾患を治療していこうという考え方です。漢方
の古典内容やとらえ難い四診などがわかっていなくても使えるという簡便さから多
くの医師に広まりました。従来の漢方の応用疾患以外に幅広い使用法が出てきたり、
漢方薬に現代薬理学の解析がなされるなど、伝承医学の枠から抜け出た新しい一面
が引き出された功績は確かにあります。

しかし伝統的な四診や漢方の考え方もわからずに、ただ病名対応したステレオタイ
プの漢方処方を出すという方法では西洋医学と変わる所はなく、伝統医学とはいえ
ないのではないかという疑問や、最近多く出てきた副作用報告もこのような漫然と
漢方を出すやり方にあるのではないかという意見もあります。


つづく


この『漢方実践講座』は、河崎医院付属淡路東洋医学研究所 所長 日笠久美先生
の講演会抄録をご許可いただき掲載させていただいております。
 http://www.kawasaki-iin.net/


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『身体とこころ』の細分化された医療では本質的なことが置き去りにされている
といわれています、それを改善する「心」「食」「体」の調和を提唱するトータ
ルセラピーは次の施術院でお受けいただけます。

◆総合整体師会お薦め施術院・整体院 http://www.age.ne.jp/x/sogo/list.html
◆トータルセラピーを学びたい方は http://www.age.ne.jp/x/sogo/index-g.html
◆無料食養相談をお受けになりたい方は
 http://www.age.ne.jp/x/sogo/ezcom-soudan.cgi

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■自然治癒力を発動させる3つの条件:
          発行者:ビオネ健康センター (C)Copy right2008
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◆「自然治癒力を発動させる3つの条件」現代書林より1260円(税込)で発売中!

◆学院長 井草克一 のラジオ番組『ドクトルかっちゃんの健康にkiss』(Kiss FM
神戸89.9MHz ・毎週土曜日 午前11:30〜放送中)がCDになりました。医療・健康・
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