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ラジオ大阪2017初放送、お節料理を食べ過ぎた後は、腸内清掃

今日は今年の初放送、リスナーの皆様、ご縁のあった方々、今年も宜しくお願い申し上げます。
今年は酉年、酉年の女性は頭が良い人が多いそうですね。
神経質でプライドが高い人も多い様です。
商売には縁起が良い年とも言われますので、景気回復を期待しましょう。
12月に頂いたご質問のお葉書です。
温泉の入浴回数・疲れない程度なら問題ありません。入浴回数が多い人は入浴時間を短めに
抗生剤と腸内フローラ・微熱ぐらいなら薬は不要です。抗生剤の副作用も多少の事なら食事に気をつければある程度は元に戻ります。鎮痛剤の方が悪いかも?
体温の質問が2件。冷え性、低体温の子供さん・ご飯を食べるのは良いことです。発酵食品は食べていますか?甘酒なども良いですし、ニンニクの醤油漬や味噌漬、酢漬もお勧め。ニンニクのビタミンB1は脂溶性で体内に留保する時間が長い。肉類は鍋物に豚肉(脂溶性B1)、鉄分不足の可能性もあります。海草物語を少し試して?
日本人の平均体温は36.9度。1度下がれば免疫は30%低下します。当然、感染症や癌のリスクも高まります。癌になる人は低体温の人が多いですから、改善するべきでしょうね。
食養生で腸内フローラを発酵状態にする事と体内酸素量を増やすこと。
ミネラル不足を解消する食事、特に鉄分が大事です。
鉄分は酸素を運ぶヘモグロビン、酸素を蓄えるミオグロビン(筋肉)やニューログロビン(脳)の原料
細胞内のミトコンドリアがエネルギー(ATP)生産する為にも鉄は必要です。
免疫機能・リンパ球や好中球の働き維持にも鉄が必要。活性酸素の除去(SODの働きを活性化)にも鉄は必要。でも吸収しなければ身につきません。吸収には十二指腸の働きが大事です。
今年も健康管理は食養生から
食養生(和食と発酵食品)、腸内フローラ、ミネラル食品の摂取の3つが基本です。
食養生で改善できれば理想的ですが、腸内フローラの老化は止められません。
私が多忙でも元気でいられるのは、乳酸菌生産物質と海草物語のお陰だと思います。
今月も講演会が多く9日長崎、10日博多、14日(土)は京都です。
京都講演会にご興味のある型は1月14日(土)13時~16時
京都市中京区三条通り商店街・自然食品「プレマルシェオーガニクス」☎0120-841-828
地下鉄二条城駅前か阪急大宮駅が近いです。講演会が2時間で、講演終了後は個人相談も受け付けています。
ラジオ大阪1314OBC ドクトルかっちゃん「笑顔で元気」
放送音声⇒ http://www.bione.co.jp/tenpo/OBC170104_Dr_K_Egao.mp3

ラジオ大阪に頂いたご質問のお葉書「抗生剤の害、低体温など」

乳酸菌の働きは生菌では無く「発酵物質」の働き

インフルエンザの強毒性と弱毒性の違い
季節性インフルエンザウイルスは気道や腸管で増殖します。
強毒性ウイルスは様々な部位で増殖して全身に炎症が拡大します。
ウイルスその物による炎症と同時に毒素を生成して、発熱など様々な症状を発症します。
病原性大腸菌O-157などの細菌感染も、菌体には毒性はありません。
菌が生成する毒素が体に様々な炎症を発生させます。
病原性大腸菌も感染して発症する人と、症状の出ない人がいます。
大腸菌は日和見菌です。
発症する人は腸内の腐敗菌が優性の人です。
善玉菌(乳酸菌)が優性の人の腸内では、毒素を生成せずに、ビタミン合成や免疫刺激など有益な働きをします。
これは善玉菌の発酵物質がO-157をコントロールしているからです。
善玉菌の発酵物質は、猛犬を繋いでおとなしくさせる鎖の様な存在です。
鎖で繋いだ猛犬は、番犬として働き、人に危害を与えません。
乳酸菌の働きは生きている菌自体には効果はありません。
発酵しないと効果が無いのです。
ということは、乳酸菌、酵母菌、酪酸菌の発酵物質を摂取する事と、有益な腸内常在菌を増殖、発酵させる事が重要です。
有用菌の発酵物質の摂取には発酵食品を種類多く食べる事です。
味噌、醤油、沢庵、ぬか漬け、酢の物、粕汁、甘酒、干し柿、干し芋、その他様々な発酵食品が日本にはあります。
同じ食品でも地域によって発酵している菌が違うので、市販のぬか漬けも生産地が変われば、違う菌の発酵物質を含有しているので違う発酵食品なのです。
その発酵物質が腸内常在菌を刺激したり、腸内乳酸菌の増殖を助けて、自分のおなかの中で有用生産物質を作ります。
日本人の腸内細菌には、日本古来の発酵食品が一番合います。
腸には全身のリンパ球の60%が集まっています。
腸内発酵を促すことは体温も上がり、感染症の予防にも役立ちます。
発酵食品も古漬けの方が菌数も発酵物質も多く、理想的です。
今月のラジオ大阪・プレゼントの乳酸菌生産物質は、沢山の乳酸菌の発酵生産物質を現有しています。
30時間培養後、培地1g中の菌数、乳酸菌飲料100万個、ヨーグルト1000万個、乳酸菌生産物質4兆個、何とヨーグルトの40万倍の菌数です。
30時間培養後40万倍ですが、3日後の培地1g中の菌数は無限大で計測できません。
更に1年間発酵熟成させて乳酸菌と酵母菌の生産物質を培地から抽出しています。
ラジオ大阪1314OBC かっちゃん&みゆき
放送音声⇒http://www.bione.co.jp/tenpo/OBC161221_Dr_K_Egao.mp3

感染性胃腸炎(ノロウイルス、ロタウイルス)インフルエンザ、予防の鍵は?

インフルエンザや感染性胃腸炎を発症する人が多い時期です。
ノロウイルス、ロタウイルス、アデノウイルスなどウイルスが原因の疾患が多いです。
症状は下痢、腹痛、嘔吐、発熱などです。
ロタウイルスやアデノウイルスは乳幼児が多く発症しますが大人も感染します。
ロタウイルスは白い便で、酸味のある発酵臭がします。
症状は1週間近く続く場合がありますが、子供が発症して、感染する親も時々います。
ノロウイルスは、泥状の生臭い水様便です。新型ノロウイルス感染も増えています。
流行時期は、以前、冬はノロウイルス、春はロタウイルスと言われていましたが、最近は春からでもノロウイルス感染があります。
ウイルスによる感染性胃腸炎の治療にはお薬はありません。
唯一の治療方法は、日にち薬と食養生です。
脱水症状を起こさない様に、温かい水分摂取と食養生
脂質と蛋白質、消化の悪い野菜は食べないようにして下さい。
お粥と梅干、キャベツなどの繊維の柔らかい野菜をよく炊いて、味噌汁ぐらいですね。
ネギや繊維の堅い野菜は消化が悪いので入れないように。
以前、3歳の子供さんの相談をされたお母さん、乳酸菌生産物質を飲ませて症状が治まってきたのに、又悪化しました。原因はハンバーガー・・・汗
下痢だけではなくて、風邪をひいた時も、脂質と動物性蛋白は食べない事ですね。
昔は体調の悪い時は、お粥と梅干が常識でした。
そんな当たり前の事を知らないお母さんが増えました。
下痢をしていなくても、体調の悪い時はお粥と発酵食品がお勧め。
「お粥と梅干じゃあ栄養が無い」と思っている人が多いです。
栄養=蛋白質、脂質と考えていませんか?
風邪気味の時に、肉や油物を食べると、返って高い熱が出ます。
消化吸収力が低下すると、未吸収の栄養素は、腸内腐敗菌が増殖します。
先月からインフルエンザの集団感染も増えて、医療機関では予防接種を推奨していまが効果の程は?
以前の新聞記事です。
静岡の総合病院で、入院患者35人と職員62人、計97人がインフルエンザに集団感染し、70~80歳代の入院患者2人が肺炎で死亡しました。
病院内の感染対策チーム(ICT)が手洗いを徹底させ、職員の97%が予防接種を受けていたが、蔓延を防げませんでした。
職員の97%は予防接種を受けていて、感染した職員も62人中61人が接種済みでした。
その後、感染者は増加しています。果たして予防接種の効果はどの程度でしょうか?
一番の予防の鍵は腸内細菌と腸管免疫。免疫細胞の70%は腸管に集まっています。
腸管免疫を活性化する為の食養生が大事ですね。和食、発酵食品、キノコ類がお勧め。
この時期は乳酸菌生産物質をご愛用されている開業医の先生も多くいます。
医療機関のHPでは「谷口医院 乳酸菌生産物質」を検索して下さい。
ラジオ大阪1314OBC かっちゃん&みゆき
放送音声⇒http://www.bione.co.jp/tenpo/OBC161214_Dr_K_Egao.mp3

乳酸菌の働きは生菌では無く「発酵物質」の働き

感染性胃腸炎(ノロウイルス、ロタウイルス)インフルエンザ、予防の鍵は?

冬の寒さ対策(冷えは万病の元)

寒くなって不調を訴える人が増えました。
冷えは血液循環を悪化させ自然治癒力を低下させます。
特に高齢者は血液と全身の毛細血管が減少して、体内酸素不足で筋肉が固くなり、更に血液循環が悪化します。
腸内環境を悪化させない食養生が大事です。
炒め物、揚げ物、焼き肉を控えて、日本古来の和食がお勧めです。
野菜の煮炊き物や鍋物、発酵食品、ミネラルの多い野菜、海藻類とニンジン、カボチャ、ゴボウ、生姜、レンコン、ニンニクなど根菜類を食べて下さい。
体を温める野菜や果物は冬に収穫される物です。
葉物は夏野菜ですから体を冷やします、鍋物などで加熱調理して下さい。
朝食は味噌汁や生姜入りスープ、発酵食品も忘れずに。
おやつは、リンゴや干し柿、干し芋、甘酒が良いのですが、最近の子供は干し柿を食べないですね。
補助食品は乳酸菌生産物質やミネラルがお勧めですね。
日本人の平均体温は36.9度、小腸の働きが良くなると、低体温の人も短期間で体温が上がります。
体温低下は病気の原因です。
冷えによる体温低下にともなった症状
36 震えにより熱生産量を増やす
35,5 自律神経失調症
35 癌細胞の増殖
34 おぼれた人を救出し、蘇生出来る限界
33 冬山で遭難して、幻覚が出る体温
体温が1度下がると?
免疫は37%低下します。
基礎代謝は12%低下(基礎代謝 200~500kcal低下)
体内酵素50%低下して、様々な不調がでます。
これからは冷えて足の痙攣を起こす人も多いです。
先ずは冷やさない事と温めること。
就寝前に入浴。
布団乾燥機で布団を温めてから寝るのも良いし、遠赤外線(ヒートテック)のシーツや毛布、アンカなども良いですね。
暖房には加湿器を併用すると、効果的です。
加湿器の代わりに、ストーブの前に金属製容器に水を入れて置いても良いですね。
医療器具では三井式温熱治療器が手頃で使いやすいです。
テレビを見ながらでも腰や背骨、特に骨を温めると全身が温まり、効果も持続します。
寒いと外出しなくなりますが、暖かくして散歩や軽い運動も必要です。
ラジオ大阪1314OBC かっちゃん&みゆき
放送音声⇒http://www.bione.co.jp/tenpo/OBC161207_Dr_K_Egao.mp3

海のものと山のもの(野菜、海草、根菜類とミネラルの働き)

日本人は縄文時代から海藻を食べてきました。
日本人の腸内細菌は欧米人と違い、海藻の繊維を分解する酵素を造る様になりました。
日本人は海苔などの海藻を消化吸収し、海藻を栄養にする事が出来ますが、欧米人は消化吸収出来ません。
最近の日本人は海藻の摂取量が低下しています。
海藻にはカロチン、ビタミンB12、アミノ酸、アルギン酸ナトリウム・アルギン酸カリウム・アルギン酸カルシウムなどの食物繊維や、多糖類のフコイダン、アミノペプチドの海苔ペプチド・わかめペプチドなどの栄養素やカルシウム・亜鉛・鉄、カルシウム、ヨウ素(ヨード)などのミネラルが多く含まれています。
海草物語の原料について
「アッケシ草」は塩田の周囲に群生し、塩が引くと海面の上に出てきます。
ほうれん草の仲間「アカザ科」ですが、海水を吸い上げて、水分を蒸発させ海の栄養素「海水酵素とミネラル90種類以上」を全て凝縮しています。一番比重の重い植物。
「青のり」植物では少ない、ビタミンB12を豊富に含有・血圧降下作用、肺粘膜の保護再生、血行促進、口臭予防
「ヒジキ」骨粗鬆症の予防、解毒作用、髪の毛や肌の美容効果、動脈硬化の予防、自律神経を安定させる
「メカブ、ワカメ」フコイダン(免疫活性)胃腸粘膜保護、アンチエイジング、育毛、美白、眼精疲労予防
「昆布」ナトリウム排出(アルギン酸)、動脈硬化、高血圧、脳卒中の予防
「アルファルファ」土中に7m根を伸ばし土中の微量ミネラルを蓄える。葉緑素を含有し、カルシウムを保持、増加
アルファルファの「イプリフラボン」は「エストロゲン」と同様
「レンコン」胃壁保護、咽喉、鼻、気管支の粘膜を強化
「生姜」咳を鎮め、痰を切り、嘔吐を抑えるほか、解熱や消化器系の機能亢進、腹痛、胃痛や便秘の解消、血行促進
★海草物語は「鉄分」の含有量が多く、15粒で必要量を確保出来ます。
今月のラジオ大阪・プレゼントの顆粒なら2g入りですから1日2包で良いですね。
★鉄分の働き
・酸素を運ぶヘモグロビン、筋肉に酸素を蓄えるミオグロビン、脳に酸素を蓄えるニューログロビン・脳内ホルモンのセロトニン、ドーパミン、メラトニンの生成・体温上昇や筋肉運動のエネルギー源(ミトコンドリアのATP生産に必要)・活性酸素の除去(SODの働きを活性化)・免疫機能(リンパ球、好中球の働きの維持)・美肌効果(皮膚、爪、毛髪の形成)、体力増強、ダイエット効果(基礎代謝)
★不足すると
貧血、低体温、体力低下、肩こり、疲れやすい、眠気(脳の酸素不足)、感情の減退、イライラ、集中力低下、認知機能低下、学習機能低下、爪が割れる、抜け毛、肌荒れ、抑うつ、睡眠障害、不妊など
ラジオ大阪1314OBC かっちゃん&みゆき
放送音声⇒ http://www.bione.co.jp/tenpo/OBC161130_Dr_K_Egao.mp3

ミネラルの働き(血液、体内ホルモン、体内酵素の原料)

大切な栄養素「ミネラル」
しかし、吸収しなければ働きません。
ミネラルは十二指腸で吸収されます。
骨粗しょう症や貧血は十二指腸の老化が原因です。
ミネラルは下記以外にも様々な働きをしています。
Ca 体を維持 血小板凝固
骨粗鬆症を予防。脂肪吸収を阻害してダイエットに効果。ダイエット中は、食事制限でカルシウムが不足。筋肉細胞にとって潤滑油のような役割で筋肉の働きを良くする。不足すると、筋肉が痙攣を起こす。
神経の伝達機能及び興奮の抑制などの役割を持っていて精神状態が安定。
高血圧は、塩分の過剰摂取が原因といわれていますが、実はカルシウムが不足で高血圧になる。不足すると、副甲状腺ホルモンなどが働きだし、心臓や血管の収縮を助長することで血圧の上昇に関与します。
胃がん、大腸がん、肝臓がんの三種の細胞にカルシウムイオンを加える実験を実施し、がんの治療にカルシウムが役立つ可能性があることを細胞レベルの実験で確認されています。
★欠乏症と過剰症
カルシウム不足は骨や歯の軟化、成長不良、骨粗鬆症などを引き起こす他、脳神経・腎細胞などの組織呼吸を低下させます。また、神経が過敏になり、精神面に支障をきすといわれています。
カルシウムの吸収を高めるために、マグネシウムもいっしょに摂る必要があります。
1日の上限量は2,300mgとされています。
Mg・マグネシウム、偏頭痛対策のミネラル!
現現代社会人の代表的な慢性疾患である偏頭痛の予防にマグネシウムが期待されています。
また、中性脂肪や血圧の安定などの効果もあり、生活習慣病予防にも役立ちます。
Zn・亜鉛、「味覚の正常を保つ効果」特に、「女性ホルモンの正常作用」や「コラーゲンの生成」
Fe・鉄、赤血球の主成分であるヘモグロビンを構成する重要な要素で、不足すれば貧血の原因となります。
成人女性の5人に1人は、鉄分不足による貧血といわれています。
脳内ホルモンのセロトニン、ドーパミン、メラトニンの生成
体温上昇や筋肉運動のエネルギー源(ミトコンドリアのATP生産に必要)
活性酸素の除去(SODの働きを活性化)
免疫機能(リンパ球、好中球の働きの維持)
Se・セレン(セレニウム)には体内の余分な活性酸素が悪さをしないように除去する働きがあります。
Cr・クロム、正常な糖代謝や脂質代謝を維持するために重要なミネラル。特に血糖値の調節に対する作用。
S ・硫黄、皮膚や髪などの健康を保つ働きがあります。
また、水銀やヒ素などの有害ミネラルの蓄積防止や細菌感染の抵抗力向上などの働きがあります。
ビタミンB郡とともに脂質などの代謝にも作用します。
Cu・銅、快適な睡眠のために!
Co・コバルト、バイオリズムの正常化に!外国でコバルトの不足により羊や牛が貧血や筋萎縮
Mo・モリブデン、老廃物である尿酸の代謝に!
モリブデンは、肝臓や腎臓で有害物質を分解する酵素の働きをサポートするミネラルです。
また、鉄の働きを促す酵素の主成分でもあり、血液に深く関わるミネラルです。
I・ヨウ素、甲状腺ホルモンの成分として発育を促進しますので、幼児には大事なミネラルです。
基礎代謝を高めたり、脂肪を分解する働きがあります。
不足が続くと甲状腺腫を引き起こします。
Mn・マンガン、疲労の蓄積を防ぐ!
マンガンは消化などを助ける働きやタンパク質の合成やエネルギーづくりに役立ちます。
愛情ミネラルとも呼ばれており、不足は愛情志向がなくなるといわれています。
K ・カリウム、高血圧の予防・対策に!
筋肉の収縮を補助。腸内の筋肉収縮を促進することで便秘の改善に役立ちます。
ラジオ大阪1314OBC かっちゃん&みゆき
放送音声⇒ http://www.bione.co.jp/tenpo/OBC161123_Dr_K_Egao.mp3

体に合うサプリメントの選び方(吸収しなければ意味が無い)

骨粗しょう症に牛乳を勧める先生は多いですね。
でも飲んで改善する人は少ないでしょう。
確かに乳製品にはカルシウムの含有量は多いのですが、飲んで吸収するか否か? サプリも同様です。
カルシウム、亜鉛、鉄分など様々なミネラルがありますが、不足する原因は摂取量よりも吸収力の低下です。
カルシウムなどの多くのミネラルは小腸上部、十二指腸と空腸上部でしか吸収しません。
骨粗しょう症の原因は小腸の老化による吸収力の低下です。
特に十二指腸の働きが大事です。
十二指腸の働きが良くなれば、サプリに頼らなくても「釜揚げシラス」や鰯の煮付けを食べれば、ちゃんと身につきます。
優先順位としては、小腸の機能を上げること、その上で栄養素を摂取するべきだと思います。
以前からお勧めしている「乳酸菌生産物質」は小腸の働きを維持してくれます。
先ずはそれから始める事でしょうね。
次に様々な栄養素を含んだサプリメントが世の中に沢山あります。
何を選ぶべきかが難しいですね。
販売店の方からお聞きした話ですが「お客様は同じ健康食品を続けて購入すると、飽きてきて違う商品を欲しがります」と言われました。 
何故でしょうか?効果が無いからです。
効果を感じればリピートしますよね。
一部の栄養素を抽出した製品が多く出回っています。
古代インドの哲学書アーユルベーダの食物編に「食べ物の三原則」という言葉があります。
「食べ物は適正に食べれば栄養になる。
摂り過ぎると毒になる。
不足を補えば薬になる」
と言うことは栄養素は本来食事で賄うべきなのです。
一部の成分だけを抽出した補助食品は、摂り過ぎたら問題があると言うことです。
どうしても不足している成分を含有している食品を沢山食べる事が好ましいと言うことですが、食べても吸収しなければ意味がありません。
やはり小腸の働きが大事ですね。
私が毎日愛用している物 1、乳酸菌生産物質 2,海草物語 3,舞茸活性粒。
海草物語も舞茸活性粒も食品を乾燥、粉砕、打錠しただけの物です。
素材は普通の食品。
健康食品を販売されている方も、本当の商品の善し悪しを見極めるのは、大変困難です。
良い商品の条件
1、主原材料(名称は同じでもランクがいろいろある。なるべく、一部の成分だけを抽出した原料よりも、食品として自然な素材を活かした物が好ましい・補助食品)
2、加工方法、殺菌方法や添加物の問題・成分の純度
3、効果(価格が安くても効果が無ければ高い商品)
2~3ヶ月試してみて、成果が無ければ変えてみるのも良いかもしれませんね。
ラジオ大阪1314OBC かっちゃん&みゆき
放送音声⇒ http://www.bione.co.jp/tenpo/OBC161116_Dr_K_Egao.mp3