こんにちは。
久しぶりに小指の話の続きです。
(小指1 http://sogo-seitai.com/blog/archives/67.html)
もう忘れた頃かと思いますが、大丈夫。
“足は親指、手は小指”てなことを言いますが。。
足の親指に力が掛かると、
両脚が中心に力を引き付け、外へ分散しない。
土台がしっかりし、骨盤が締まり下腹に力が入る。
胸が立って開き、肩の力が抜け脇が締まる。
そして親指を始め手先の緊張が解け、小指に力が入ることになる。
小指から考えても同様の事が逆の経路で起こってくる。
これが、“足は小指、手は親指”になると、
体重が左右に動き、突っ張る為、外側が緊張する。
骨盤がたるみ、胸はくぼみ、肩に力が入る。
脇はあまくなり、親指、手先は力むことになる。
無駄に筋力を使用してからだを痛めず、
からだの構造として最も機能的であり、
動くときの基本とされている言葉だ。
食事をする時のグラスの持ち手で、小指が立っている人がいる。
昔は塩を小皿に入れ、同席者が共用する。
大量にならないように小指の先を少しだけ着けて塩を取る。
その時に濡れないようにグラスを持つ小指は立てていたらしい。
基本的に作法、マナーというものは、同席者への気遣いと同時に
何時、誰に襲われても行動できるように無駄を省く。
隙の無い動きが、整った動きを作り出していると言われている。
マイクと同様であろうが、緊張せずに、
リラックスして食事を楽しんでいるつもりでも、
力の入る癖を持つからだが分裂し、固まっているのか、
“力の入った敵意”の無さをアピールする為、小指を放しているが、
会話や同席者に無意識に緊張し、力が入っているのか。
また後ほど、もう少し指の話でつづきを。
白藤